NFTプロジェクトであるFlowerLolitaはすでにフェーズ1のパブリックセールや渋谷/葉山でのリアルイベントを終えています。
パブリックセールではフェーズ1NFTが6666体の全てで完売しています。
そんなFlowerLolitaプロジェクトですがついに日本語のホワイトペーパーが公開されました。
今回はそんなFlowerLolitaプロジェクトのホワイトペーパーについての記事です。
作品が気になる人はOpenseaで買うことができますのでぜひ確認してみてください。
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NFTプロジェクト:Flower Lolitaの日本語ホワイトペーパーが公開!
FlowerLolitaは、元サッカー日本代表の本田圭佑さんも共同出資者として名前を連ねている期待の日本発NFTプロジェクトです。
ホワイトペーパーを簡単にまとめましたのでぜひ確認してみてください。
ホワイトペーパー全文はこちら→公式リンクへ
Flower Lolitaの目標
FlowerLolitaプロジェクトは、世界的なIP(intellectual property=知的財産)になることを目標としています。
そのためにアパレルや漫画とのコラボ、オリジナルの絵本やアニメなどを通して価値を高めようとしています。
また、現代アートのアーティスト支援事業も目標としています。
ロードマップ
すにでNFTは全て完売していますので購入するにはOpenseaの2次流通を利用する必要があります。
そしてフェーズ2としてMETA LOLITAが2022年下旬に誕生します。
META LOLITAはFlowerLolitaNFT(ちびろりは❌)を持っている人であればAIRDROP(無料)で手に入れることができます。
AIRDROPされなかった分が一般販売されることになります。
さらに、メタバース上で使える3D LOLITAについても今後、FlowerLolitaNFTを持っていれば、AIRDROP(無料)されるとのことです。
ですので今のうちに手に入れておくのも1つの手だと思います。
Flower LolitaのNFT
FlowerLolitaは、大きな目が特徴的なイーサリアムチェーンのNFTで名前の通り、花とロリータ文化を組み合わせたNFTです。
NFTには”FlowerLolita”と”ちびろり”と呼ばれているロイヤリティ収益が全額寄付される2種類があります。
制作方法は2種類とも同じジェネレーティブアートを採用していてコンピュータのアルゴリズムによって構成されています。
Flower Lolita
フェーズ1のNFTは6月1日にパブリックセールが行われ、6666体が完売しています!
そのため、購入するにはOpenseaの2次流通を利用する必要があります。
チビロリータ
こちらもすでに12222体全てが完売となっておりOpenseaでの2次流通で購入することができます。
その時のロイヤリティ収益が全額寄付される仕組みになっています。
Flower Lolitaの今後について
META LOLITAや3D LOLITAなどのNFTに加えて、
今後はさらなる進化として、ブロックチェーンゲームの開発、トークンリリースしたりとさまざまな計画が進んでいます。
また、直近ではちびろりの収益寄付先の検討やLINEスタンプの開発などイベントも盛り沢山です。
他にもフィギュアや漫画、アニメなどなどNFTとリアルの融合としても期待が高まります。
【まとめ】NFTプロジェクト:Flower Lolitaの日本語ホワイトペーパーが公開!
今回は日本語ホワイトペーパーが公開されたNFTプロジェクトであるFlowerLolitaについて紹介しました。
すでにフェーズ1NFT、ちびろりNFTは完売していて期待の高さを物語っています。
可愛い見た目に加えて元サッカー日本代表 本田圭佑氏が共同出資者ということも大きいと思います。
また、運営の多くは身分公開していて安心が持てる点も好評です。
今後は、新しいNFTのAIRDROPやリアル商品への展開など楽しみな計画が盛り沢山です!
ぜひ一度プロジェクトの詳細を確認してみて下さい!
ただ購入に関してはボラティリティが大きいので十分に注意して自己判断で行って下さい。
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