IPOは当たったら資産爆増の大チャンスやな〜
けど、いくら応募しても全然当たらんねんけど
けど、IPOはなかなか当たらないのが現実。。。
実際にIPO投資はFIREするための有効な手段です。
IPO投資の勝率は非常に高いです。
2022年の上場件数:91件に対して、
公募価格を上回った数は73件と勝率としては大幅に勝ち越しをしています。
しかし、1つの証券口座だけではIPO当選のチャンスは限られています。
そこで私は、IPO当選の可能性を高めるために、2つ目以降の証券口座を持つことをおすすめします。
中でもSBI証券と松井証券の組み合わせは使いやすくておすすめです!!
IPO当選は数多く応募すること!
今なら松井証券とSBI証券でいっぱい応募しよう!!
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IPO当選の秘訣:複数のネット証券を駆使しよう!
IPOは一般への割り当て数が多くないので当選への道は険しいです。
地道にコツコツと応募を続けていても中々当選するのは難しいでしょう。
当選の鍵は、複数の証券口座を使うことにあります。
初心者の方におすすめなのはSBI証券と松井証券という2つのネット証券を使用することです。
SBI証券と松井証券の2つのネット証券がおすすめの理由
もちろん、沢山の証券口座を利用してIPOの応募を続けることは当選に有効な手段の1つです。
しかし、大量の証券口座を持つデメリットもあります。
ですので私は口座を絞ってSBI証券と松井証券の2つにすることをおすすめします。
2つに絞る理由は初心者には資金に限りがあるからです。
IPOの応募には単元を購入する分の資金が必要です。
その資金が必要な期間は証券会社により違いますが、期間が被っている証券会社もあります。
ですので資金が少ない間は応募する証券会社を2つに絞ることをおすすめしています。
投資初心者で資金が少ない場合は、2つに絞って運用した方が効率もいいですよ!
大量の証券口座を持つとデメリットもある
資金管理が複雑になる
証券口座を複数持つことで、当然資金は分散されます。
多くの資金を持っている場合は問題ないですが、
資金が分散されることで投資したい時に投資できず機会損失が出る可能性があります。
確定申告が必要になることもある
源泉徴収ありの特定口座で取引されている方が多いと思います。
A社の特定口座で損失が出て、B社の特定口座で利益が出ている場合、
B社の利益とA社の損失を損益通算する場合、自分で確定申告が必要になります。
IDやパスワード管理が大変
複数の口座で運用しているとID、パスワードの管理が大変です。
紛失やど忘れしてしまうこともあるでしょう。
一定回数間違えるとロックされてしまう場合もありますので注意が必要です。
複数口座のデメリットを解消するSBI証券と松井証券
これらのデメリットを解決する方法がSBI証券と松井証券の2つのネット証券を利用することです。
メイン口座をSBI証券、サブ口座を松井証券にすることでIPO当選確率を上げることができます。
なぜ、SBI証券と松井証券の2つなのか。
それは、この2つの証券口座の親和性が高いからです。
SBI証券と松井証券は住信SBIネット銀行をハブにして資金移動を手数料をかけずに行うことが可能ですし、
IPOの資金拘束の日にずれがあります。
このずれと無料の資金移動を利用してIPOにバンバンと応募することができます。
SBI証券はネット証券1位やし、松井証券も日本で最も老舗のネット証券やで!
住信SBIネット銀行の連携NEOBANKが利用可能なこと
まず、第1に住信SBIネット銀行を通して2つのネット証券の資金を簡単に移動することが可能です。
住信SBIネット銀行と資本関係があるSBI証券はもちろんなのですが、
松井証券とも連携連携NEOBANK:MATSUI Bank口座というサービスで繋がっている点が強いです。
この連携によって資金移動を簡単・無料で実施することができます。
※住信SBIネット銀行の口座あての振込手数料は、無制限で無料です。
住信SBIネット銀行をハブにして、無制限無料で資金移動できますので初心者で資金が少ない人におすすめです。
IPOの資金拘束日に差があること
SBI証券の資金拘束日:抽選日〜
松井証券の資金拘束日:購入申込〜
この差で少ない資金でも住信SBIネット銀行を利用して多くのIPOに応募することができます。
初心者の方や資金が少ない方でもIPOの応募数を増やせますので当選確率を上げることができます。
【まとめ】IPO当選の秘訣:複数のネット証券を駆使しよう!
IPOは当選すると高い確率で資産を増やすことができる手段です。
しかし、割当数が限られているので人気の銘柄ではなかなか当選することはできません。
ですので複数の証券口座で応募することが求められますが、
大量の口座を管理することは資金管理や移動、パスワード管理などでデメリットもあります。
ですので限られた証券口座にして効率よく応募することがおすすめです。
SBI証券と松井証券を使用すれば、住信SBIネット銀行をハブにして資金移動という面を改善することができます。
住信SBIネット銀行の連携NEOBANKを使えば、SBI証券ー松井証券間の資金移動に手数料がかか離ません。
また、IPOにかかる資金拘束日が2つの証券会社で異なっていますのでその点でもメリットがあります。
ぜひ、SBI証券と松井証券の2つの証券会社を利用してIPOに当選してください!!!
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