9月度 資産公開(株式のみ) part2

投資
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8月から公開している株式資産公開ですが、

今月も張り切って公開して行きます。

日本株については単元株よりも未単元を軸に多めに買い増ししました。

米国株はメインで持っていたマスターカード($MA)を利確しました。

それではスタートします。

日本株

9月19日現在

相変わらずパチンコ銘柄の藤商事が一番保有比率が高くなっています。

個人的には今の買いはおすすめしませんが、、、

詳しくは別記事で書いていますので気になる方はご確認ください。

藤商事について

日本株 一覧

銘柄名保有数取得金額株価利益
藤商事(6252)200株750円949円39,800円
TOKAI HD(3167)200株956円933円-4,600円
東光高岳(6617)100株983円1,542円55,900円
Zホールディングス(4689)100株569円738.1円16,910円
日産自動車(7201)100株767円572円-19,430円
ヤマダHD100株500円487円-1,300円
東日本旅客鉄道(9020)7株7,156円6,958円-1,386円
りそなHD(8308)100株458円448.2円-980円
住友商事(8053)22株1533円1,629円2,112円
オリックス(8591)5株1,681円2,165.5円2,422円
クレディセゾン(8253)6株1,221円1,406円1,110円
南海電気鉄道(9044)2株2,335円2,364円58円
アスクル(2678)2株2,038円1,785円-506円
三菱重工(7011)1株2,592円3,047円455円
新明和工業(7224)3株966円975円27円
日本たばこ産業(2914)1株1,999円2,185円186円
双日(2768)4株259円362円412円
9月19日現在

単元、未単元含めて17銘柄を所有していて、

合計金額は883,333円を日本株に投資しています。

相変わらずの迷走っぷりですが、今月からは1つの目標があります。

それはアフターコロナに向けての鉄道株の購入です。

JR東日本南海電車は継続的に購入しようと思っています。

南海電車について

そのためにZホールディングスは100株を利確して現金化しました。

そろそろ日産自動車にも見切りをつける方がいいかなとも思っています。

米国株

9月19日現在

8月度はここにマスターカード($MA)を7株所有していたのですが、

流れが悪くなってきたと感じて一旦、1株あたり342.14ドルで利確しました。

理由としては、BNPLの台頭やコロナによる決済額の長期低迷が原因かと思っております。

BNPLについてご存知ない方は過去に1度解説していますので下記確認ください。

BNPLについて

米国株 一覧

銘柄名保有数取得金額株価利益
ゼネラル・ダイナミックス($GD)9株15,524円5,921.5円53,294円
エヌシーノ($NCNO)11株7,631円8,501円9,575円
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF($VT)7株10,152円11,551円9,796円
バンガード・トータル債券市場ETF($BND)6株9,337円9,480.8円863円
SPDR Portfolio S&P 500 High($SPYD)3株4,088円4,300.6円638円
9月19日現在

米国株は日本株とは違い、少数銘柄で構成しています。

利益の部分で言えば、

私が推しているエヌシーノが決算内容を評価されてプラ転しています。

エヌシーノについて

まだまだ、可能性のある銘柄と思っていますので時を見て買い増し実行します。

また、冒頭でも触れましたがマスターカード($MA)を売却して現金化しました。

その資金を元に米国株ETFを購入していこうと考えています。

特に$BND$SPYDは少しづつ買い増しする予定です。

加えて、IT系の銘柄を調べて欲しいものがあれば買いたいと思っています。

まとめ

9月19日現在

上記が現状の日本株と米国株の合計です。

合計評価額:1,320,691円

合計取得額:1,153,799円

となっていて先月よりも評価額が下がっていますが、

含み益は+166,892円 と先月よりもUPしています!!

あくまで含み益ですので今後どうなるかは分かりませんが、

今のところは成功中ということでいいでしょうか?笑

また、数銘柄利確もしていますので順調に資産増額も進んでいます。

これから大暴落が起きる可能性もありますが長期的に運用して行きたいと思っています。

株式投資はリスクはありますが誰でも始めれますので、

この記事で興味を持っていただける方が1人でもいらっしゃれば嬉しい限りです。

それではまた、お会いしましょう。

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